calendrier 直川くん そりゃ、もう
2006年11月17日
めでたく、ある一区切りがついて、ほっとしました。
行きつけのSavannahのリシャールがシャンパンをあけてくれて、みんなに「おめでとう」と言ってもらったら思わずぽろぽろと涙があふれました。
本当は泣くほどのことではないのかもしれないけれど、赦しを得た幸せとは、こんなにも人を涙もろくするものなのですね。
居場所がある、人種年代職種を越えた励まし合う友がいる、最愛のパートナーと同じ方を見ていられる、これらに感謝しないで一体どうしようというのだ!?
みんな、ありがとう。

長かったような、あっという間だったような、でも明らかにこの何年かで私たちはある基礎を築けたのでしょう。
さあ、これから!なのです。